2012年2月 7日(火) 08:02 JST
再生する曲を決める (選曲ボタン)
キックや小節の頭から再生できるように再生個所を決める (キュー設定)
ピッチをあわせる (ピッチコントローラーとJOGダイアル)
再生する (再生ボタン)です。

●CDプレーヤーと共通部分
●再生●はや送り●選曲●取り出しなどはふつうのCDプレーヤーと同じです。
●CDJとしての機能(機種によって違いがあり) たいていのCDJに共通した操作です。
●ピッチコントローラー ピッチを操作します。
上の方にいくとマイナスに下の方にいくとプラス方向へ動きます。
ピッチは%で表されます。ピッチは元のBPMが133だったら133×(動かした)%分になります。
またCDJはデジタルのためきっちり同じになることは少ないです。そのため決まった後も途中で動かしたりします。(アナログでもきっちりにやる必要が無いと思いますが・・・)
●JOGダイアル
CDJ800はスクラッチができるVINYLモードと普通のCDJのような操作ができるCDJモードがあります。
CDJモードでは動かすと動かした分だけピッチが上がります。
VINYLモードでは動かすとアナログレコードを動かしたみたいな動きになります。
これを前後に動かせばスクラッチなどもできます。
補足:JOGダイアルの無い機種やJOGダイアルのほかにジョイスティックやピッチボタンがついているものがあります。
ジョイスティック(VESTAX など) 上下に倒すとJOGダイアルと同じように曲の速さが上げ下げできます。 個人的には思いっきり倒すのを一瞬やるほうがあわせやすいと思います。左右に動かすとはや送りやまき戻しができます。
ピッチボタン(アメDJなど) 一瞬ピッチを上げ下げするボタンです。うちのアメDJはボタンを押す時間が長いと加速度的にピッチが上がっていきます。
●PICHBEND(JOGダイアルの縁)
ここを回転させるとCDJモードのJOGダイアルと同じ効果が得られる。
●キューボタン(CUE)
1.再生個所を設定します。
CDに入っている曲は再生して1、2秒してから音が出るのでその音の出る部分に設定する(再生ボタンを押したらそこから再生するように)設定します。
またパイオニア製と他のメーカーではキューの設定方法が違います。 パイオニア製:キューボタンを押して再生位置を決定する
その他:停止している状態で少しでもJOGダイアルを動かした状態で再生するとその位置がキュー位置になる。
2.決定した再生位置に瞬時に戻る。
曲を再生している途中でも瞬時に設定した位置に戻ることができます。
ピッチあわせのときにわからなくなったときなどに利用します。
●LOOP(IN/OUT)/RELOOP ボタン
特定の場所でループ再生したいときに使います。
最初にLOOPINで再生個所を決めます。その後に再生してLOOPOUTボタンを押せばその間の範囲をずっと繰り返してループします。
終わらせたいときはLOOPOUTをもう一度押せば終わります。 またRELOOPを押せば何度でもループができます。
●ピッチ幅変更ボタン
CDJのピッチが何%まで動かせるのかを変えることができます。当然、ピッチコントローラー自体の幅は変わらないのでたくさん動かせるようにするとピッチコントローラーの動く量が細かくなり操作が少し難しくなります。
●その他エフェクト機能など
CDJにはエフェクトなど特定のモデルだけについている機能があります。
ここではそれを解説します。
●マスターテンポ
ピッチコントローラーを上げ下げするとピッチが変化すると動じに音程が変わります。
このボタンはそれをなくすことができます。
要するにピッチが速くなっても音程が変わらない機能です。
●JOGモード切替ボタン
ボタンを押すとCDJモードとVINYLモードが切り替えられます。
●VINYL SPEED AJUST
JOGを触った時にレコードが止まる速さと再生する早さが設定できます。
●オートビートループ
ボタンを押してから勝手にビートを測ってループしてくれます。
●REV(逆回転)ボタン
CDを逆に再生することができます。
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