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 2017年10月24日(火) 16:41 JST

ミックスのやり方

  • 2006年9月30日(土) 02:51 JST

ミックスとは二台のターンテーブルの曲を同時に再生することです。

 フェーダーを徐々に動かして途中混ぜながらつないでいく方法です。

ここでは簡単にできるクロスフェーダーだけのミックスとイコライザーを使ったミックスをやります。 

ここでいうやりかた以外にももっと良い方法がいくつかあると思います。

表記の説明:このページ内での呼び方

ソングA:元から再生している方の曲ソングB:これから再生しようと思っている曲

曲の展開を理解しよう

テクノなどの曲でも曲の展開がありますここでは特にポイントになりそうな部分について取り上げようと思います。

あくまでこのページ内での定義です。

必ずすべての曲に当てはまるわけではないのであくまでも参考程度に

 ●イントロ:キックだけなど曲の始めの音の少ない部分

●Aパート(Aメロ):イントロの後などに入るメイン部分

●Bパート(Bメロ):Aメロに対して対になる感じの部分

 ●ブレイク(間奏):曲の中盤で音数が少なくなる部分

●アウトロ:イントロと逆に曲が終わりに向かっていくので音数が減っていく部分こういった展開は4小節の倍数で変わる場所が多いです。

●展開の例たいていはこういった順番で進みます。それぞれの部分が無い場合もあります。

 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

イントロ Aパート  Bパート ブレイク Aパート Bパート アウトロ  

つなぐのに適している場所はイントロ、ブレイク、アウトロなどの音数が少ない部分です。

きっかけ

曲の中には展開ががらりとかわることがわかるきっかけがあります。

そこを使うときれいに繋げたりまたつないだ後に曲を抜いたりできます。主なきっかけ

 ●ドラムロール ドラムロールとはドラムが細かくダダダダダ・・・・と流れる部分です。

●クラッシュシンバル シンバルがシャーン・シャーン・シャーン・シャーンと1小節でなって次の小節の頭でもう一回シャーンとなる部分です。この最後のシャーンに聞いている側が意識が行くのでソングAを消すのに向いています。

 ●ボイス声ネタなどが次の小説にかかっているところはソングAを消すのに向いてます。

クロスフェーダーを使ったミックス

ピッチが合ったら(ピッチあわせ参照)、クロスエーダーを動かします。ソングAから徐々に動かします。4~8小節ぐらいで徐々にソングAからBフェーダーを動かします。

フェーダーのカーブ特性(端っこから真中通って反対側にいくときにどのように音量が変化するか)によっては動かし方がかわります。

イコライザーを使ったミックス

ミキサー

まず再生するときに極端に音量が違うと目立つのでレベルメーターを見ながらTRIMで音量を同じくらいにします。その状態でクロスフェーダーを真中に持ってきて準備完了です。 

ソングBのイコライザーのLOWとHIを切った状態で縦フェーダーを下げた状態にします。 ちなみにクロスフェーダーは真中です。

ミックスはじめ

ミキサー

Bメロからブレイクに切り替わる位置(曲の展開ががらりと変わるような場所ならばどこでも良い)で縦フェーダーを一気にマックスまで入れます。

そうするとソングAで流れている音がブレイクに入った時にソングBのMIDの音がソングAの次の展開の音として流れる感じになります

。この状態で何小節か進めていき(この時から少しでもリズムがずれてきたと感じたらすぐに補正すること)ブレイクの終わるまでにソングBの音が出ていないHIとLOWを入れ替えていきます。

ソングAとソングBの音を入れ替える。

 まずソングBのLOWを目立たないように徐々に半分ぐらいまで上げます。(大音量下ではでは少し動かしただけで大きく変化する。 

曲の展開が変わった瞬間に入れ替え、曲の展開としてLOWがかわったように入れ替えます。 (四拍めのキックでソングAのLOWを抜いて、次の小説の頭に一気にソングBのLOWを出したりする方法だと楽かもしれないです。)上手にキックの音が入れ替わると成功です。

 次はHIを同じような感じに入れ替えます。(場合によってはMIDからでも良いです。自分は音が目立つのを最後に残す方が多いです。)

残っているソングAのMIDはソングBの曲の展開が大きく変わるとき(ブレイクが終わってメロディが入る直前)またはドラムロールなどの後などに一気に下げます。このタイミングだと音圧が下がったような感じが少なくなります。最後に縦フェーダーを下げるのを忘れないように・・・。

ミキサー
ミキサー
ミキサー5

 

 

 

 

注:もしできなかったら4小説や8小節ぐらいかけて少しづつイコライザーを落としていくやり方でも良いと思います

つなぎ方の例

これらのテクニックでできるミックスの例を紹介します。これらは特に展開のはっきりしている曲(メロディーが多い曲)で使えます。

●アウトロからイントロにつなぐ例

ソングA ■■■■■■■■■■■■

       Aパート Bパート アウトロ                 

                   /ミックス       

ソングB              ■■■■■■■■■■■■

                   イントロ Aパート  Bパート  

ソングAのアウトロの途中からでも良いのでイントロを徐々にミックスしていきます。Aパートが始まるときにAの音が全部なくなるイメージでいくと良いと思います。

●ブレイク(間奏)でつなぐやり方

ソングA ■■■■■■■■■■■■
      Aパート  Bパート ブレイク

                     /ミックス/
ソングB               ■■■■■■■■■■■■

                     イントロ Aパート  Bパート

  ソングAのブレイクでつなぐやり方です。

当然ブレイクが終わるまでにつなぎます。トランスの場合は本当に音がなくなってくるブレイクの後にAパートに向けてのブレイク(間奏)が入ります。

●メロにリズム主体のミニマルやボイス主体の曲をつなぐ

上の応用でブレイクに入っている間にミニマルなどのリズム主体の曲を入れてみます。

要するに2回目のAメロのリズムを丸々入れ替えちゃうわけです。

こうするとAパートのバックがトライバルになったりとかできます。 

またソングAとBの展開がかっちり決まるとAパートからBパートにかわるときにバックに流れているミニマルも展開してきてさらにかっこよくなります。

その他のやり方

 今回紹介したミックスの方法以外にもやり方が他にあります。

  ●最初にフェーダーをあげるときに半分だけあげて徐々になじませる。(このときイコライザーは真中で)  

●文中では一気に切り替えていましたが逆に徐々に切り替えていく(ミニマルだとこっちのほうが自然かもしれません)いつの間にかわったのって感じに切り替える。 

●展開を考えてない状況でイントロからつないだときはイントロのキックを入れ替えるのをできるだけ遅くすると入れ替わった後の曲展開が速く感じられテンポよくなります。 自分でいろいろ確かめてより良い方法を見つけてください。


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